格闘技デビューと減量バトル!コードレビューから参院選まで
ポッドキャスト「We Are On The Way」47回目をブログにまとめました。 Good to Me』も気になっているとのことです。LGTMという軽い“承認語”の裏側に、本来の審査プロセスの重さをどう宿すか――次回、読み進めた感想戦ができそうです。 帰路の雑談――参院選、現職の強さ、そして“ネットの人気” 帰り道では、参院選の話題になりました。僕は地元・愛媛選挙区で特定候補に一票、比例でも
ポッドキャスト「We Are On The Way」47回目をブログにまとめました。 Good to Me』も気になっているとのことです。LGTMという軽い“承認語”の裏側に、本来の審査プロセスの重さをどう宿すか――次回、読み進めた感想戦ができそうです。 帰路の雑談――参院選、現職の強さ、そして“ネットの人気” 帰り道では、参院選の話題になりました。僕は地元・愛媛選挙区で特定候補に一票、比例でも
ポッドキャスト「We Are On The Way」46回目をブログにまとめました。 AIの最新トレンドからゲームの哲学的な議論、さらには日常生活の技術談義まで、 竹内(@rikson_en)との車内トークがいつも通り深く広がった回になりました。 わかりやすくお届けします。 Cloud GamingでUFCのゲームを遊び始めたことで、一気に“使い道”が生まれたとのことです。 最初はブラウザ経由で
ジム通いの車内で収録したポッドキャスト45回目は、深刻な時事ネタから最新技術、今期アニメまで幅広い話題が飛び交いました。 CWD(Chronic Wasting Disease)のニュース。致死率は100%、ワクチンも治療法もなく、アメリカや韓国で拡大しているという話に、鹿肉をよく食べる僕は震え上がります。後半は竹内が視聴中の TSKaigi 2025 動画をきっかけに、ECMAScript
ポッドキャスト #44 ふりかえりと改善提案 1. 全体印象 今回も「車内トーク」のライブ感が健在で、async/await と Promise チェーン、TypeScript の enum 議論、AI 時代のエンジニア像など、エンジニアならではのテーマが多彩でした。リスナーは「仕事メモ → 即アウトプット」という冒頭のフックで引き込まれたはずです。 2. テーマ設定と導線 良くも悪くも話題が豊富
竹内(@rikson_en)からポットキャストのフィードバックが欲しいと言われましたので、3名のAIにフィードバックを募りました。 3名の提案を突き合わせると、「片手間で続けても効果が出る最小限の仕組み」という点で完全に一致していました。以下の7項目が共通エッセンスです。リスナーとのライトな交流導線 毎回エピソードの公開時に「#WeAreOnTheWay(または短ハッシュタグ)」とともに一言質問を
ジムへ向かう途中の車内で収録された今回のポッドキャスト。仕事中にメモを取る習慣について竹内(@rikson_en)が切り出したところから、エンジニアリングの細かな技術論から、AI時代のエンジニアの未来まで、話題は大きく広がっていった。 constみたいな形で書ける」と説明してくれた。enumは型安全性の問題で上書きできてしまうという欠点があるが、竹内は「なかなかenumを上書きするって、いたずら
筋トレへ向かう車内で毎度おなじみの技術談義――今回で早くも 第43回 を迎えた『We Are On The Way』。 テーマは近ごろ巷で囁かれる「Vibe Coding(バイブコーディング)」と、その生みの親 Andrej Karpathy の思想だ。 雰囲気だけでコードを書く? 冗談とも本気ともつかない言葉が、AI開発の現場をどう揺らしているのか。竹内(@rikson_en)との往復トークを、
ポッドキャスト「We Are On The Way」第42回は、いつものように竹内(@rikson_en)と僕がジムへ向かう車内からお届けします。 グラップリング(寝技)の洗礼、最新AIツールの試行錯誤、投資と株、ネット銀行選びまで、技術と日常が交差する盛りだくさんの内容になりました。 移動中の会話を文字に起こし、読みやすいブログ記事にまとめたので、ぜひ音声と合わせてお楽しみください。 Code
ジムへ向かう車内と帰り道、いつものように竹内(@rikson_en)と僕がハンドルとマイクを握ったポッドキャスト第41回目。今回は竹内の“格闘技ジム入会”という意外な近況を皮切りに、 新プロジェクトで検討中の"React Server Components"、さらに"Anthropic Claude 4"と"AI2027レポート"まで、肉体とテクノロジーを行ったり来たりする濃い道中になった。 ➔
いつものポッドキャスト第40回目。 畑を守る鉄柵と罠のリアル 僕の父は狩猟をやっていて、先日は猪に荒らされる畑を守るため鉄柵を設置した。 電流を流す電気柵という選択肢もあったが、危ないからうちでは使っていない。 罠の話になると、扉が閉まる箱罠は安全だが、足にワイヤーが掛かるタイプは暴れる猪と真正面から向き合う危険がある。 捕えられた猪は木を掘り返してでも逃げようとするから、罠を大木に固定する必要